「あーら、日山さん、スタイルいいわねえ。
是非、うちの痩身美容コースにお入りなさいよ。
もっともっと素敵になるわよ。」
日山:「やだー、もう。そうかしら。
入っちゃおうかなあ。」
韓田:「ちょっと日山さん、
何勝手に綺麗になろうとしてんのよ!」
日山:「え?」
韓田:「以前、貴女にむりやりランチ食べさせられて
私、太ったのよ。責任とってよね。」
日山:「それって以前おごってあげた時のこと?
だいぶ前のことじゃない・・・」
韓田:「とにかく貴女のエステ入会はダメよ!」
エステ【U-NESCO】:
「・・・日山さんのエステ入会は
韓田さんには関係ないんじゃ・・・」
その夜、
日山・韓田両家の旦那さん同士が話し合い、
和解することになりました。
日山夫:
「韓田夫人のエステ入会も推薦しますから。
ここはひとつ穏便に。」
韓田夫:
「そうですな、お互い家内がエステに入会して
綺麗になってもらえばいいじゃないですか。
一緒にやれば心強いでしょうからなあ。ははは。」
~数日後~
エステ【U-NESCO】:
「まずは韓田さんからですね-、
施術室へお入り下さーい。」
~数時間後~
韓田:「さあ、綺麗になったわたくしを見てー。」
日山:「次は私ね。」
韓田:「ちょっとまって、日山さん、
やっぱり貴女、エステ入会しちゃ
ダメよ!」
日山:「え?どうして。」
韓田:「だって貴女にむりやり食べさせられて
私が太ったんだから。」
日山:「そんな。今になって急に。
第一、あの時は貴女も
美味しい美味しいって
食べてたじゃない。
毎日のようにランチおごって
あげてたし。」
韓田:「あの頃はあなたに無理に誘われたから
ランチに付き合ってあげてたの。
じゃあこうしましょ。
今後、また私にランチを
おごってくれるなら
許してあげるわ。」
日山:「えええええ!???」
これが韓国だ!
今回のユネスコ世界遺産登録の顛末を
近所のママ友レベルにすると
こんな感じですかね。
こんなご近所
いらないから。
とっとと縁切って
しまいましょうよ。
ほんとにもう腹が立ちます。
“嫌韓”なんて生ぬるい、
“捨韓”
“滅韓”
“砕韓”
“殺韓”
だぁ!







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まうぞうさんにしては珍しく強い非難ですね。
でも僕も同感ですよ。
あの国と付き合うメリットはないです。
韓国の国民は日本好きで、実際に日本を毛嫌いしてるのは政治家だけとは聞きますが、それだって怪しいもんです。
とりあえず外交メリットは皆無ですから、断絶しないにしても、もう政治家同士の往来は辞めてほしいですね。
あ、ついでに朝日新聞は大好きな韓国に行ってもらいましょう。
幼い頃から特定の隣国(日本)を攻撃し非難するしかないような土壌を醸成する政治家やマスコミに囲まれて育ったら、そりゃ国民総出で反日になると思われます。
その中から日本のアニメや文化に興味を持ち、日本に興味を持ち、「ああ、同じ人間なんだ」と思ってくれる人がどれだけいるかですね。
逆に日本は幼い頃から贖罪意識を植え付けられて育つ環境ですが、それもまた問題ですね。
お仕事かな?観光かな?商談?事務レベル協議?国賓?・・・
何はともあれ例の風邪モドキもまだ終わってないでしょうから、ご注意して楽しんで来てくださいね。