安全保障関連法案に反対する学生団体「SEALDs(シールズ)」の中心メンバー、奥田愛基(あき)氏(23)ら3人が2015年9月16日、東京・有楽町の日本外国特派員協会で会見した。近く成立する見通しの安全保障関連法案が違憲だと主張し、採決を見送るように求めた。
一方で、奥田氏は法案が「通ってしまうだろう」とも発言。今回の抗議活動で参加者の層が広がったことなどから、今後は安保法案に賛成した議員への落選運動を展開する考えを明らかにした。奥田氏は、今回の抗議活動を通じてできた参加者のつながりが「そのまま選挙に影響を与えると思っている」と話しており、焦点は16年夏の参院選に移る。
はっ、はっ、は。
その頃には
誰も君を
覚えてないよ。
君たちの認知度の一瞬率は
ラッスンゴレライ以下だ。
小林よしのり著「ゴーマニズム宣言」の
昔のやつで描かれていた
HIV訴訟の時に活動していた
学生たちによく似てるね。
まずは“平凡な”社会人に
なることを目指すがいい。
平凡以下の私が言うんだが、
“平凡”って
難度高いよ。







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僕も平凡以下の人間なので平凡が難度高いってのはよくわかります。
SEALDsの彼らはハッキリ言って戦争がどうとかじゃなくて、本音の所では耳障りの良い言葉でヒーローを気取ってる自分に酔ってるだけだと思いますわ。
支援者やマスコミに祭り上げられ、自分が先鋒として国家権力に立ち向かう、今にも若い子が陥りそうな設定です。
まぁやるだけ無駄だと思いますし、若い内の経験にはいいのかもね〜ぐらいで見てますけど、安易な名声で食う事を考えず、そのバイタリティだけ持って、本来の自分に立ち戻って将来に備えてほしいものです。
ただ、そんな若者の勢いに隠れて後ろから声を上げてる野党やらマスコミには心底腹立ちますけどね!
ゴーマニズム宣言。
あの頃のよしりんはどこへ?
もう全部処分しましたけど、息子の荷物のどこかに紛れてるものもあります。
奥田くんは明治大学だけれども、偏差値低い高校から特別枠での入学だそうですね。
どうりで言葉が薄っぺらくてラップでしか同じフレーズを連呼することが関の山だったのですね。
西南学園大学の法学部デモ参加者の学生さんは就職大丈夫かと人ごとながら心配になりますよ。
あのデモに参加した若い人は共産党からでも立候補するんだろうなって思って見ています。
川田さんも議員になりましたね。
とにかく民主党の見苦しさが目立った今回の流れでした。
本当に自分に酔ってますね。
学生は、まずは地に足の着いた生活を送れる社会人を目指すべきなのに、野党やマスコミのせいで、彼ら自身の人生も大きく狂わせることになりますよね。
賞味期限が切れたら確実に使い捨てにされますよ。
本当に昨夜からの野党の行動にはうんざりします。そんな連中に祭り上げられて有頂天になってるのも今が幸せな時でしょう。
法案の是非はひとまずおいといて、野党の連中は一連の反対行動を見て、次の選挙で国民が選んでくれると思ってるのでしょうかね。社会党の落日の経緯を民主党は理解してないんでしょう。