初めて見た時は
「でかっ!」
と思ったものでしたが、
今ではすっかり慣れて、
これが当たり前のサイズに
なってしまいました。
ふと、余生を送っているiPad2を持つと、
「ちっちゃ!」
と思ってしまいます。
電子書籍を買う量も増えています。
いかんですね。
ブレーキ、ブレーキ。
でもこんな大画面でRetina高精細画面の
iPad Proですが、これでも、
「Mac Fan」などの雑誌を読むには
見開き表示では文字が小さすぎます。
Retinaなんで小さな文字もクッキリしているんですが、
いかんせん私の老眼が悲鳴をあげています。
「ONE PIECE」も見開きはキツイです。
縦持ちし、
1画面1ページ表示で
読んでます。
重さも思っていたほど重くは感じません。
バッグで持ち歩いて常に出し入れする
ビジネスマンだったらキツイかもしれませんが、
ほぼコタツ上に固定の読書マシーンですので
あまり気になりません。
たまにペンで落書きするんですが、
これがまた面白い。
インテュオスとパソコンの組み合わせから
さらに進化した手描き感が味わえます。
作品は、
いずれ、そのうちに、
気が向いたら、世間の動向を注視しながら、
たぶん、可能な限り・・・
発表できるといいですねえ。







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こんにちは、まうぞうさん。
iPad Proのサイズでも厳しいですか〜。
やっぱりサイズ感とユーザビリティを解決しないことには電書が紙媒体を超えることはないでしょうね。
コミックスも紙で買ってる僕が言うのもナンですが。
まうぞうさんのイラスト楽しみにしてますね〜。
A3サイズくらいでケント紙くらいの厚さで重さも200g位の端末が出るのはいつの日でしょうねー。
それかもっと科学が進んだら、液晶並のクリアな表示を空中に映し出せる空間ビジョンが理想的かな。拡大縮小も自由自在で。
作品は気長に、北方領土問題解決くらいの心構えでお待ち下さい。