発売すると発表しましたね。
その名も、
「ロボホン」
価格は
19万8000円(税別)
だそうで。
Yahoo!ニュースで
概略ニュースを読んだだけでは、
何じゃそりゃ?
アホか。
と思いました。
「シャープもここまで落ちたか」
と思ったものでしたが、
公式サイトの機能紹介をよく読むと
若干、興味が湧かないでもないくらいの
モノに思えてきました。
まあ、面白そうなオモチャ的な、
一度は触ってみたいな~的な。
買いませんけどね。
ロボホンの
会話でコントロール機能を使うには、
本体代以外にプラン契約の月額料金が
必要とのこと。
いよいよもって買う気が失せます。
どうせロボットを発売するのなら
「コブラ」のアーマロイドレディ
みたいな等身大の秘書型ロボットなら
思い切り食指が動くと思うんですが。
変な機能は
いらないですよ。
そちらはオリエント工業さんに
お任せしておきましょう。
ロボホンに搭載された
写真投影機能や会話機能は
面白いと思いますので、
アーマロイドレディにも
もちろん搭載しましょう。
ただし、
“電話機”としての“通話”の機能は
ロボットと連動した携帯端末で
電話できればいいと思います。
ねえ、シャープさん、
何もロボホン本体を
電話機として
手で持たせなくても
アプローチの仕方は
あったんじゃ
ないでしょうか?
いっそBluetoothの
イヤホン型コントローラーで
通話も出来るしロボのコントロールも
出来るようにするとか。
何だか
最初の思いつきの
“ロボット型携帯電話”
というコンセプトに
引っ張られているような気がします。
“通話”=“受話器”
という方程式に拘りすぎのような。
“もう少し頑張りましょう”
ですね。







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