今日は朝から皮膚科です。



数ヶ月前に、
足の裏に硬いできもののような塊が出来、
ちょっと痛かったので、
以来、通ってます。

治療はマイナス100数十度の
液体窒素を大きな綿棒に浸して

ジュッ！

と焼くだけです。

もう殆ど治りかけらしいです。



しかし、

なんで皮膚科ってのは
こんなに繁盛してるんでしょうね。

USJのハリポタ並の混雑具合ですよ。

診療開始の一時間前の、
受付開始のさらに一時間前から
行列が出来ています。

アトピーもあるのでしょう、
子供も多いです。



きちんとシャワー浴びてるとは言え、
他人（たとえお医者さんでも）に、
足の裏を見せるのは躊躇します。

これがナニの病気で
ナニを見せなくてはならないと仮定したら
恥ずかしすぎてたまったもんじゃありませんね。

幸いにして、
私はいまだかつてナニ系の病気には
かかったことがありませんので
恥を晒さずに済んでおります。



今日は女医さんでした。



ヱヴァンゲリヲンの
マキみたいな眼鏡が似合う
スレンダーな美女でした。



より一層、
身体の一部を見られるのが
恥ずかしいですね。

あまつさえ今日は、
ルーペをくっつけて、
まじまじと見られました。

仕事とは言え、
こんなおっさんの足の裏を
見たり触ったりするんですから
お医者さんも大変な職業です。


















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