2018年沖縄県知事選の前哨戦の一つとして位置付けられた浦添市長選は、自民が公明と共に推した松本哲治氏が2期目を勝ち取った。
自民は1月の宮古島市長選からの2連勝。
翁長雄志知事ら「オール沖縄」は苦しい状態に立たされ、市長選3連戦の最後となる4月のうるま市長選の勝敗に注目が集まる。
自民は保守系市長でつくる「チーム沖縄」の一人である松本氏を当選させたことで、11市のうち9市長が協力する状態を維持した。
「オール沖縄」勢力は14年の知事選以降、市長選で勝ち星を挙げられていない。
11分の2しか
いないのに
“オール”は
おかしいだろ。
全然“オール”沖縄じゃないじゃん。
今度から
「オール沖縄の2割足らず」
と自称しろってんだ。







拙い文章を最後まで読んで頂きありがとうございます。
あなたの応援が貧乏神様打倒のエネルギーです。
よろしかったらクリックをお願いします。
何かしら感想を抱いて頂けたら是非【拍手】をお願いします。