
ご覧の通り。
Apple Watchを
買った男・
まうぞうです。
いいわけ1
もう数年間使っていた
ホームセンターで買った
安物腕時計が壊れました。
いいわけ2
血糖値対策で
スーパー銭湯と化していた
スポーツジムで運動を
再開しました。
いいわけ3
最近、仕事で、
偉い人のスケジュール管理
みたいなことをするはめになり、
予定表を頻繁に見るように
なりました。
と、いいわけを並べてますが、
とにかく腕時計に
1度慣れた人間にとっては
腕時計が無いと非常に不便
なものなのですよ。
ただ、
最初はApple Watchを欲しいとは
思ってなかったのですが、
考えに考えて買うことになりました。
ある時、
ベンチャー起業家の方と
飲む機会がありました。
その方の腕には
いかにも高そうな腕時計が。
片や私の手にはホームセンター製の
しかも壊れかけたプラスチックの
安時計。
決してモノで見栄を張るのが
正しいことだとは思いませんが、
男もある年齢になったら
あまりみすぼらしい格好も
できないなと痛感しました。
しかし、
腕時計なんて何がイイものなのか
さっぱり分かりません。
そりゃ素人の私でも
ロレックスくらいは知ってますが
とても買えません。
そこそこの価格で、
こだわりを主張でき、
使いこなせるモノ。
Apple Watchしかありません。
という流れで買いました。
結果的には
結構面白くて便利で
重宝してますよ。
通勤中の車内で
車とUSB接続したiPhoneの音楽鑑賞の際、
Apple Watchをリモコンみたいに
使えるのは便利ですね。







拙い文章を最後まで読んで頂きありがとうございます。
あなたの応援が貧乏神様打倒のエネルギーです。
よろしかったらクリックをお願いします。
何かしら感想を抱いて頂けたら是非【拍手】をお願いします。
発表されましたな。
私が最初にiPhoneに
機種変更したのは4でした。
まだSiriすら付いてなかった頃です。
それ以前の10数年は
直立しそうなガラケーに始まり、
何台かのガラケーを使ってきました。
今、使用しているのはiPhone 7 Plusです。
正直、一つ前に使っていた
iPhone 6 Plusで十分満足していたのですが、
バッテリーのヘタレ具合と
Apple Payの便利さに惹かれ、
機種変更して今に至っています。
今のiPhone 7には
全く不満はありません。
8にせよXにせよ、
店頭で直に触ったら
また欲しくなるのかもしれませんが、
とりあえず欲しいとは思いません。
これは、
意地悪な言い方をすると、
「革新的な魅力に欠ける新製品」
と言えますが、
私が思うに、
「iPhoneが円熟期に入った」
ということだと思います。
同じ事はiMacにも言えますね。
G3、G4、G5時代に試行錯誤を重ね、
今のスタイルに落ち着いてからは
大きな構造の変化がなくなり、
機能強化の新製品が出続けています。
この先もiPhoneは、
ジョブズ脳的スパークが無い限り
このままのスタイルで
微妙な進化を続けていくのでしょう。
ユーザーとしては、
新機能に一喜一憂すること無く、
本当に必要性を感じてから
機種変更すればいいのですから、
逆に安心です。
まあ、贅沢を言えば、
ジョブズが封筒からMac Book Airを
取り出した時のように
エキサイティングな新商品の発表を
期待したい部分もありますけどね。
そういうの、
堅実な成長企業という側面以外に、
夢を与えるディズニーみたいな
エンターテイメント企業的な宿命が
Appleというブランドに期待したい
所ではあります。







拙い文章を最後まで読んで頂きありがとうございます。
あなたの応援が貧乏神様打倒のエネルギーです。
よろしかったらクリックをお願いします。
何かしら感想を抱いて頂けたら是非【拍手】をお願いします。

なんちゃってApple Watchです。
ことの始まりはつい先日のこと、
長年使っていた腕時計が壊れました。
元々、ホームセンターで勝った
超安っぽいやつでしたが、
よくぞ3年もってくれたものです。
いよいよApple Watchかとも思いましたが、
iPhoneでまかなえることを
わざわざ小さな画面でやるとも思えず、
正直、時間さえ分かればいいやと思い、
それだけのために数万円出す気になれず、
苦肉の策が上記の写真です。
数年前に、ハードオフで買った
iPod nanoに丁度良い具合の
ベルトを取り付けたものです。
さりげなく自慢しておきますと、
ベルトは米国で買ったものです。
テネシー州です。
当面、これでしのごうかと思います。
唯一の難点は、
時間を見るのにいちいちホームボタンを押して
スリープ解除しなくてはならない
ということでしょうか。
「今、何時かな?」
という動作に一手間加わるのは
それなりにストレスです。
むう。
次、いつヨドバシ行けるかな。







拙い文章を最後まで読んで頂きありがとうございます。
あなたの応援が貧乏神様打倒のエネルギーです。
よろしかったらクリックをお願いします。
何かしら感想を抱いて頂けたら是非【拍手】をお願いします。
1ヶ月が経ちました。
救急車で搬送され、
直後に私の携帯に連絡があり、
祈るような気持ちで病院に車を走らせたのが
昨日のことのように鮮明に蘇ります。
今は、
職場所在市の総合病院から
自宅のある市の総合病院へ転院し、
毎日リハビリを頑張っています。
普段、そんなに歩かない生活だったせいか、
逆に入院してからのほうが
一日の歩く距離は増えたようです。
姿勢を矯正されたり
マッサージをされたりもするとのこと。
3度の食事はカロリー計算もされており、
時間も規則正しく摂取します。
おまけに夜9時には消灯です。
かつてない程
健康的な生活を
送っています。
骨の完治はほど遠く、
痛みもまだまだありますが、
徐々に復活してくれればと思います。
歩行訓練の時には
ウエイトを付けて歩くそうで、
悟空か!?
とつっこんでしまいました。
さすがに入院も長期になり、
リハビリ以外にはヒマな時間だらけなのがかわいそうで、
動画の視聴や電子書籍の読書でヒマを潰せるようにと、
ノートパソコンを持って行ってやろうと考えました。
最初、
もはや20世紀の遺物であるG3CPUのiBookを
試してみましたが動画が紙芝居にすらなりませんでした。
メモリ364MBのHD10GB、CPUは500MHzのG3では
どうしようもないですね。
昔は活躍していたのに。
続いて表面がカーボン仕様のフェラーリをモチーフとした
ウィンドウズXPのノートを押入から出してきましたが
ろくに起動すらしませんでした。
自宅にある“とりあえずノート型”は全滅です。
そこで中古のウィンドウズノートでも
買ってやるかと思いパソコンショップへ。
2~3万円のノートでもないかなと思っていたら
なんとMac Book Airの中古が大量にありました。
そのお値段55,000円。
チャリーン!
衝動買いスイッチ・オン!
自分への言い訳回路・作動!
「ウィンドウズは慣れてないから
トラブッた時に困るからね。
やっぱり慣れたMacじゃないとな。」
準備完了!
今、病院のベッドの上で大活躍しています。







拙い文章を最後まで読んで頂きありがとうございます。
あなたの応援が貧乏神様打倒のエネルギーです。
よろしかったらクリックをお願いします。
何かしら感想を抱いて頂けたら是非【拍手】をお願いします。
“Pro”という
単語の価値を
下げないで。
その昔、
チャラチャラした美容師のせいで
“カリスマ”
という単語の価値が暴落しましたが、
同じ現象が起きようとしています。
iPadはもはやProが標準って
ことになるんじゃないですか?
MacBookはAirの存在意義が
全く中途半端になってますね。
MacBookProがすでに
十分軽くて薄いわけですから、
MacBookは言わばMacminiの
ノート版として存在させておいて
後はMacBookProだけでいいんじゃ
ないですか?
“円盤の有無”という差別化も
今はもう無いんですし。
iMacProは確かに高性能なのでしょうが
これではMacProの存在価値が皆無に
なってしまいます。
どうも昔の大艦巨砲主義を
言葉遊びだけでもじってるような
気がします。
本気の“大艦”・“巨砲”が
見えてこない。
いっそ“Pro”を冠するのは
最小限に留めておいて、
「このパワフルなラインナップが
Appleが提案する“標準”です。」
くらい出来ないものですかねえ。
G3やG4プロセッサの頃は
“廉価機種にも惜しげも無く
最新CPUを乗っける”
なんて感じが良かったんですけどね。







拙い文章を最後まで読んで頂きありがとうございます。
あなたの応援が貧乏神様打倒のエネルギーです。
よろしかったらクリックをお願いします。
何かしら感想を抱いて頂けたら是非【拍手】をお願いします。