これまでの人生で、
観賞用の美女には
不足しなかった
男・まうぞうです。
もっと正確に言うなら、
美女達が高嶺の花すぎて、
私がシャイすぎて、
遠くから観賞する
ことしか出来なかった
というお粗末な結果です。
でも本当に
いろんなシーンに
美女がいました。
我が偉大なる永遠の片思いの相手は
エターナル美女です。
しかも中学生としては
ブッチャーの反則並の反則レベルの
大きなバストをお持ちの方でした。
今からでも探し出して
告白したいくらいです。
最初に勤めた職場は
大手のデパートの中だったので
美女は掃いて捨てる程
そこら中にいました。
その中でも
近くのスポーツ売場の美女は
今で言う能年玲奈似の美女でした。
いい感じの天然でした。
同じ部署の同僚には
2代続けて超弩級の美女がいました。
私はシャイな年下の男の子でしたので
お茶一杯にすら誘うことも出来ませんでした。
次に勤めた専門職では、
同時入社に激可愛い系の娘がいました。
最終的には変な宗教にハマってしまいましたが
よく会話はできました。
私が少し大人になった頃ですね。
後輩として入ってきたのは
篠原涼子似の美女でした。
ローカルですがまれに
テレビにも出てました。
今の職場では事務として
広末涼子似の超絶美女が
入ってきました。
この娘の完璧度は
ドラマの主人公かと言うくらい
顔からスタイルから性格から
パーフェクトな美女でした。
他にも、総務部門には
松たか子似の美女がいました。
このたか子は、紆余曲折があって、
私が間接的に愛のキューピットになって
他の男の元に嫁いで行きました。
私も懐が深くなったものです。
以上、殆ど私の人生とは関係の無い
美女遍歴でした。
ちなみに今嫁ちゃんは
安達祐実と浜崎あゆみを足して
5で割ったような顔です。
美人系が好きな私の
ストライクゾーンからは大きく外れていますが、
可愛い系で言うと100人中94.6人くらいが
「可愛い」
というレベルの可愛い顔立ちをしています。
本人は全否定しますが、
かなりモテていた彼女です。







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