貧乏神に愛されて
貯金なし、保険なし、資産なし、借金ありのどん底です。生まれたときから貧乏で、絶望的に金運が無い貧乏神様に愛された適応障害持ちの貧乏人(びと)のブログ
幸村出奔
昔から、私、
山岡荘八の「徳川家康」を漫画化した
横山光輝の「徳川家康」を愛読しておりました。



いろんな場面でいろんな感想が
浮かぶものですが、
その中で、物語も後半、
真田幸村出奔から大坂の陣までのくだりの
幸村の行動がどうしても理解出来ませんでした。


・なぜ、贅沢ではないけど
 平穏な暮らしを捨てるのか?

・大阪方に勝ち目は無さそうなのに
 あえて死地に赴くのはなぜか?



という、いたって小市民的視点の疑問でした。



今年の初めから
大河ドラマ「真田丸」
欠かさず見ているのですが、
このドラマのお陰で
長年の疑問が解けたように思います。



九度山に幽閉されていた時の幸村を
現代の自分に置き換えてみたら
まるで氷が溶けるかのごとく
すんなりと心境を受け入れられました・・・


・自ら天職と思っているデザイン業
 (幸村の場合は武将としての戦)を禁じられ、
 まるでデザインとは関係のない会社で
 苦手な営業職を強要され、
 このまま死ぬまであと数十年、
 社畜として生きるだけの人生だとしたら・・・

・そんな状態が十数年続き、
 もう一生このままかと思っていた矢先・・・

・業界2位の大手広告代理店からオファーが・・


  「大手クライアントのコンペに出品する
   デザインをまうぞう様にお願いしたい。」

  「選ばれる可能性は低いかもしれませんが、
   大勢のスタッフと豊富な機器・ソフトウェア
   を思う存分駆使して、
   自由にデザインしてください。」

  「代理店幹部やクライアントにも
   よけいなことは一切言わせません。」

  「全てまうぞう様の好きなように。」

  「そのかわり、落選したら命がありません。」


 と言われたら・・・

・オファーを出してきた業界2位の広告代理店の
 今は亡き社長には若い頃からとても世話になり、
 そこのスタッフ連中も旧知の仲。

・反面、ライバルの業界1位大手広告代理店とは
 ことある毎に対立してきた関係で、
 社長も担当者もすっごくイヤなヤツ。



こんな感じになるでしょうか。



へたれな私だって

死を賭してでも

やると思います。




人は、
時には損得勘定ではなく
行動するということが
初めて腑に落ちました。

“義に殉じた”

とか

“理想を追いかけた”

とか

単純な言葉では片付けられないんですけど、
何かしら自分の中で最優先に求めるものが
あるのでしょうね。




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