これまで一度も給料の手取りが
30万円を超えたことがない
貧乏人・まうぞうです。
あ、
もし、真っ当に
残業代が払われていたら
余裕で超えていたはず
ですが。
人生、うまくいきません。
高校を卒業して
最初にアルバイトの延長で正社員になった会社の
初任給は8万円でした。
昭和時代とはいえ、
大卒の初任給は16万円くらいだった
時代の話ですよ。
これで家賃1万円以下の下宿に
1人暮らしをしていたのですから
我ながら大したものです。
諸事情により転職して、
とある専門職につきました。
時代はバブル全盛期。
徒弟制度が残るような業界でしたので
ここも初任給は8万円でしたが、
トントントンと給料は上がり、
比較的早く20万円台の大台に乗りました。
バブルの恩恵ですね。
が、
そこからは冬の時代。
何年も昇給がストップしてしまいました。
15年以上勤めた会社でしたが、
最終的な給料は20万円台半ばのままでした。
退職金も無し。
30代半ばで転職。
今の会社に入社したワケですが、
前職最後の給料からさらに下がった
額からスタートです。
そっから数年、
階級が上がり、
ぼちぼちと昇給もありましたが、
天引きされる額も項目も何故か増え、
20万円台半ばをうろうろ。
さらに何年か
その状態のまま頑張っていると
ようやく階級がさらに上がり、
そろそろ30万円が射程圏かという
ところまで来れました。
が、
その矢先、
パワハラ上司によりハートブレイクさせられて、
比較的気楽な現場仕事に専任できる代わりに
降格の上減給という措置を受け入れ、
再び給料は20万円台前半へ。
今に至っております(泣)
これまでいろんなシーンで
不幸を感じるような目にあってきましたが、
この給料額推移が最も貧乏神様の
悪意を感じます。
“生かさず、殺さず”
絶望的に下がるわけでもなければ
劇的に上がるわけでもない。
しかもこの間、
いろんな事情に絡まって
借金は発生し続けます。
貯金も出来なければ
保険にも入れない。
一社会人として考えたら
厚生年金に30年近く加入していますので
65歳から年金は貰えるでしょう。
年金制度が破綻していなければですが。
すると、
この先の人生も先が読めます。
60歳定年まで無難にすごしても
このまま20万円台の給料が続き、
60歳から嘱託かパートにでもなって
10万円台に収入は下がります。
65歳からの年金も
おそらく10数万円という
ところでしょう。
私の人生、
金銭的には
常にカツカツです。
美酒も美食も
趣味も最高の伴侶も
得たと自負していますので
金銭以外はリア充です。







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自分たちが反対する法案を
与党が採決したら
「強行採決!」
と騒いでますね。
議会制民主主義を
勉強しなおせよ。
本会議や委員会で
“法案に反対の立場をとる”
というのは、
議長席に詰め寄り騒ぐことではなく、
プラカードを持ってテレビにアピールすることでもなく、
席を立って退室して投票行動を放棄する
ことでもありません。
起立採決の時に起立しなかったり、
本会議で反対票を投じたりして、
“反対の意を示す投票行動をとる”
ということでしょう。
数の論理で法案は成立するでしょうが、
国民や支持者に対しては
「これこれこういう理由で反対しました。」
と堂々と説明すればいいわけです。
それが政治活動だと思いますが。
あのプラカードも
テレビの前の視聴者からすると
嫌悪感しか湧かないんですけどね。
どうも、
“中核派”とか“全学連”を
思い起こさせるんですけど。
根っこが一緒だから仕方ないんでしょうか。
はっきり言って
あれで国民からの支持率が上がると思っているのなら
バカとしか言いようがありません。
そう言えば、
テレビのニュースでも、
野党が反対の立場を取った時には、
「民進・共産など野党四党の~」
と言ってて、
とうとう社民は名前すら
読んでもらえなくなりましたね。
このまま自然消滅してほしいものです。
民進党も後を追いますから
寂しくはないでしょう。
アメリカが羨ましいと思うのは、
民主党・共和党共に
“政権担当能力のある二大政党制”
というところですね。
日本では民主党政権の悪夢がありますから
いくら自民党に問題があっても
民進党に政権を渡すわけにはいかないという
認識が国民に根付いていますからね。
憲政の夜明けはまだ遠いですね。







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行ってまいりました。
“航空祭”
と呼ばれるイベントで、
航空ショーや各種機器の展示がある
ミリタリーファンにはたまらない催しです。
と、偉そうに語ってますが、
私、行くのは初めてでした。



先日、偶然、ネットで
この航空祭のことを知ったので
行けたら行ってみたいなあと思っておりましたが、
天気予報はあいにくの雨。
天気が悪かったらデモ飛行は中止になる
とのこと。
今朝の今朝まで諦めておりました。
別の野暮用で、
築城基地の近くの北九州空港まで出向いたのですが
せっかくココまで来たんだからと思い、
築城まで足を伸ばしてみることに。
まあ、展示物だけでも
見応えがあるだろうという
軽い気持ちで。
するとどうでしょう!(byビフォーアフターナレ)
雨がやんだではありませんか。
まだ曇天でしたが、
案内放送を聞くとデモ飛行を
やってくれるらしいとのこと。
とてもラッキーでした。

初めて戦闘機が間近で飛ぶのを見ましたよ。
爆音がすごいですね。
降水確率90%
に勝つ晴れ男
まうぞう。
会場にお集まりの方々、
今日のフライトが見られたのは
1%くらい、私のお陰ですよ。







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比較的長距離通勤をしている男・まうぞうです。
片道車で約1時間の距離です。
1時間なんか都会の方から見ると
「全然、近い、近い。」
と言われるかもしれませんが、
九州の田舎の方では
通勤時間が5分・10分という連中が
ざらにいますので、
1時間は長距離の範疇に入るのです。
前の車から中古のレクサスCT200hに乗り換えて
ずいぶんと通勤が楽になりました。
精神的に・肉体的に。
まず寒くなってきたここ最近、
シートヒーターの効果は絶大です。
エアコンと違って
そこ1~2分でぽかぽか温度になりますので
寒さを感じなくなりました。
快適です。
助手席にも付いてますので
嫁子ちゃんもお出かけの時は
すぐに爆睡しています。
私は毎日昼休みに1時間近く
車の中で過ごすのですが、
お昼寝する時、夏・冬はどうしても
エアコン無しでは辛いです。
前の車の時は、
「毎日1時間づつ、
エンジン掛けっぱなしで冷暖房するのは
エンジンに負担が掛かるんじゃないかなあ。」
と不安に思ったものですが、
CT200hのエアコンは、
夏の冷房・冬の暖房共に、
車が止まっている間はエンジンも停止し
ハイブリッド用のバッテリーを電源として
稼働してくれます。
たまに思い出したように
自動でエンジンが掛かりますが
数分でストップします。
今では思う存分稼働し放題です。
続いてオーディオ。
スピーカーが10個付いてて
5.1chだそうです。
私は音楽やオーディオには疎いのですが
さすがにこいつの音の良さには驚きました。
DVD/CDプレーヤーが付いており、
内蔵HDDに音源を取り込むことも可能です。
「真田丸」のオープニングには
鳥肌が立ちましたよ。
私の車の後継マイナーチェンジ車種は
Blu-rayも見られるそうです。
同じオーディオ関連ですが、
以前の車はナビ付属のテレビはワンセグでしたので
あちこちで電波が途切れがちだったのですが、
CT200hはフルセグですので
朝夕のニュースもしっかり見れます。
帰宅途中に
「NHKニュース」
「鶴瓶の家族に乾杯」
「ファミリーヒストリー」
等を視聴するのが日課です。
ナビに関しては、
何よりもジョイスティック(と言っていいのかな?)
の操作性が抜群です。
前の車では
ナビまで手を伸ばして直接画面をタップして操作していましたが、
CT200hではジョイスティックでポインタを操作して
全ての操作が可能です。
スティックやボタンの配置も
絶妙な位置に配置されており、
運転に全く支障なく操作出来ます。
最近の車には普通に付いてるのでしょうが、
ハンズフリーで電話できるのも便利ですね。
携帯操作で何度か切符切られた身としては
有難い機能です。
慣れないうちは、
ちゃんと相手に声が届いているか不安でしたが、
慣れると、普通に会話できるようになりました。
ハンズフリー通話と言えば、
私はまだ1回しか使ってませんが、
専属の24時間オペレーターに
色々と相談できるようです。
そんなこんな、
色々な機能満載のCT200hで
今日も楽しく通勤しました。
土曜ですが(泣)。







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私の父は自ら冥界へ旅立ちました。
飲んだくれで糖尿病持ちで
仕事もままならず、
私が中高の頃はずっと
自宅療養の父でした。
私が高校の時、
1回目のチャレンジを
しました。
裏庭の柿の木でした。
この時は私が発見し
一命を取り留めました。
2回目のチャレンジは
屋内の太い梁でした。
この頃私は家を出て暮らしていましたので
発見が遅れて成功してしまいました。
2回目の時は
私が駆けつけた時はもう
お棺に入ったご遺体状態でしたので
その後は葬式やら何やらのドタバタ
が記憶に残ってます。
1回目の時、
私が高校生の時のことは
記憶が鮮明に覚えている部分と
全く記憶が欠如している部分が
交互に差し挟まれています。
まるでつぎはぎの
映画フィルムを観ているようです。
ぶら下がったのを発見したシーンは
今でもはっきりと脳裏に焼き付いています。
しかし、
次の記憶では室内に横たえて
意識や呼吸を確認しているシーンに飛びます。
どうやって室内に運んだのかが
全く記憶がありません。
その時の状況から
私が1人でやったはずなのは
間違いありません。
飲んだくれ母は、
伴侶が瀕死の状態の時、
飲んだくれて寝ていました。
病気でやせていたとはいえ、
成人男子の全体重がヒモに食い込んで
高い位置にぶら下がっているのを
どうやって持ち上げたのか。
全く覚えていません。
次のシーンでは
うちの飲んだくれ母と仲の良かった
クリーニング屋のおばちゃんが登場します。
咄嗟に私が呼びに行ったのでしょうか。
よく覚えていません。
おばちゃんが父の状態を確認し
「こりゃダメ!救急車!」
と促します。
私が119番に電話したのは覚えています。
そこから病院までは
結構鮮明に覚えています。
隣市の大きな病院を目指すのですが、
よほど状態が逼迫していたのでしょう、
途中の診療所に立ち寄って、
お医者さんに注射を打ってもらってました。
おそらく強心剤か何かでしょう。
大病院についたらいきなり
心臓に電気ショックを与えてました。
止まっていたのでしょう。
救急隊員さんに小銭を借りて
家に電話をしたのを覚えています。
財布も持たずに救急車に飛び乗ったんですね、私。
ここから記憶がまた消えます。
どうやって家まで帰ったのか覚えていません。
父はそのまま集中治療室行きでした。
付き添って泊まった記憶もありませんので
どうにかして家に帰ったのでしょう。
今、改めて、当時の家と病院の位置関係を考えると
公共交通機関の乗り継ぎが悪い位置にあります。
バスや電車を何度も乗り継がなければなりません。
そんなのに乗った記憶はありません。
誰かが迎えに来たのかな?
ドキュメンタリーやドラマで
緊急事態に遭遇した人が、
火事場のバカ力を発揮したり
その時の記憶が飛んでしまうというのを
話していることがありますが、
まさしく私もそうだったのでしょう。







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今の時点ですでに、
“過去最悪の忘年会”
になることが確定した
忘年会です。
そのワケは、
・パワハラ上司とイヤミな上司のダブルコンボ。
こいつらと同じ宴席にいるというだけで
呼吸困難になりそうな気分です。
・月曜日。
誰が日程決めたのか知りませんが、
月曜日に宴会など、
バカとしか言いようがありません。
・最悪の店:理由1
今回の忘年会の会場は
その昔、個人的に行ったことがある居酒屋なのですが、
超絶的にまずかった記憶しかありません。
・最悪の店:理由2
しかもその店、交通アクセスが最悪です。
郊外にあり、車で行くしかありません。
普段、私は隣町での宴会に出席する時は、
宴会会場のある市内のビジホを予約し、
ホテルから徒歩やバスで会場まで行きます。
しかし、
今回の会場はホテルのある街中からも遠いため、
ホテルを予約しても、先にホテルに
チェックインしてたら間に合いません。
かと言って運転代行で自宅まで帰ると
ホテル代以上に金がかかる僻地です。
ホテルを予約して、
運転代行でホテルまで帰ってチェックインする
という手もありますが、
それでは本末転倒バカの極みです。
・最悪の理由:その3
というワケで、
酒好きの私が酒を飲まないという
苦渋の決断をするしかありません。
そんな最悪時空を乗り越えて、
翌火曜日から年末進行の重労働で
1週間フル出勤かと思うと
本当に泣けてきます。
あ〜あ、やだやだ。







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・・・・長いので読まなくても結構です。
後半の私が書いた記事を読んで、
記事中の人を「なんて惨い人」と思ったら
読んでみてください。
二重国籍問題がくすぶり続けている民進党の蓮舫代表(48)。そのイメージアップを狙ったのか、テレビカメラを東京目黒区にある豪邸に初めて入れ、子供や母親、夫といった家族全員を紹介したところ、内容があまりにも酷すぎるとして激しい批判が起きた。
こうした番組の場合は普通、夫婦円満や家族仲の良さを強調するものだが、蓮舫氏は終始、夫で早稲田大学で非常勤講師をしている村田信之さん(50)を「ペット以下の存在」「そのうち居なくなる」などとディスり続けた。そのため、家庭内虐待が行われているのではないか、などといった噂まで立つことになった。
蓮舫代表が出演したのは2016年11月18日放送のTBS系バラエティー番組「中居正広の金曜日のスマイルたちへ」。テレビカメラが入ったのは代表の母親と夫と子供が暮らす「生家」。玄関を開けると3匹の犬が出てきて吠え続けたが、それを制することなく収録が続けられた。寝室に行くとベットが2つあり、夫と別々に寝るのかと聞かれると、怪訝な顔をして「もちろんです」。一緒に寝ることは「ない」。甘えたくなることはないのか、の質問にも、
「その気持ちが無いですね。感情として」
と、ぶっきら棒に答えたため、「仮面夫婦なのでは?」といったナレーションが入った。
次に行ったのは長女(19)の部屋。蓮舫氏と村田氏には双子の男女の子供がいて、2人とも海外留学をしているが、たまたま長女が2日前に帰省したのだという。その長女は、「家の中の序列はどうなっているのか」という質問に対し、蓮舫氏がズバ抜けて上で、その下に自分達子供が来て、次はペットで、父親の地位はずっと下だと手を下げて見せた。その時に代表は娘の手を取りさらに下に下げた。
さらに、誕生日毎に家族写真を撮っている写真で、夫の髪の毛が年々薄くなっていることについても、蓮舫氏は、
「そのうちフェイドアウトするんじゃないですかね。居なくなる」
などと語った。
また、結婚した年や、結婚記念日、プロポーズも覚えていないと語った。その理由は、
「そんなのいちいち覚えていたら、人生面倒くさいですよ」
ということだった。
Yahoo!ニュースは以上。
以下、まうぞう著・ブログ記事。
もし、
安倍首相が、
夫人の昭恵さんについて
テレビのバラエティ番組で、
「うちの嫁はペット以下の存在です。」
「もちろん一緒に寝ることはない。」
「甘えたくなる感情などない。」
「うちの中の序列は、
私がずば抜けて上で、
その下が子供達で、
次がペットで、
昭恵はずーーーっと下です。」
「そのうちいなくなりますよ。」
「結婚した年や、結婚記念日、
プロポーズも覚えていません。」
と言ったら
蓮舫は笑って
見てられるのか?
国会で追及・弾劾して
議員辞職に追い込むまで
やるだろう。
エセ男女平等論者め。
二重国籍以前に、
人間としてもカスだな
蓮舫。







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官僚や政治家は
世間知らずだな。
ビールと発泡酒と第三のビールの
税率について、
「同じような酒だから同じ税率にしなきゃね♪」
とのこと。
バカか。
何のために
“同じような酒”
が3種類も存在するように
なったのか。
そもそも、
ビールの税率が高くて
庶民の懐が厳しいから
メーカーが(商魂由来としても)
研究開発して、
ビール並に飲める飲料を
安く販売出来るようにしたわけだから。
それでも本物のビールがいいという人は
ビールを飲めばいいし、
発泡酒でもいいという人は
家計にも優しくて皆幸せ。
それで上流階級から下層貧民まで
ビール系飲料の需要と供給は
うまくバランスが取れているのに。
それをバカな役人・政治家のバカ理屈で
木っ端みじんにする気か?
私の金麦を
値上げするな!







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17日に韓国であった、日本の大学入試センター試験に相当する「大学修学能力試験」。釜山市で受験した一人の女子高校生が、不正行為で退室処分になった。母親が誤って入れた携帯電話が原因だったが、女子高校生は他の受験生を気遣い、韓国市民の感動を呼んだ。
韓国メディアなどによれば、試験中に女子高校生のカバンから携帯の着信音が流れた。母親が弁当を持たせた際、一緒に携帯を入れてしまったという。
韓国では2004年の入試で、携帯メールを使った不正事件が発生。05年から試験場への携帯などの持ち込みが禁じられ、単純な持ち込みは受験が無効になる。
女子高校生は同夜、インターネットサイトに「私と一緒に受験室にいた方たちに本当に申し訳なかったと言いたい。集中しなければいけない時間だったのに」と書き込んだ。
これを見た韓国市民たちから、19日午後までに640件以上の書き込みがあった。大部分が、「心の美しい学生だ」「試験も大事だけれど、人生は試験だけじゃない」「お母さんは本当によく育てた」といった応援する声だった。
朝日新聞社
ふむ。
疑問が2つ。
その1
どこが賞賛される
行為なのだろう?
韓国人だから?
一般的な韓国人なら
こういう場合は、
ごねて、
わめいて、
さわいで、
強引に失格の決定を
取り消させようとするのが
普通
だからか?
日本人なら誰でも
やりそうな行動だけど。
その2
日本の新聞社が
記事にするような
ことですか?
たぶん、
日本国内の大学入試で
同じようなことが起こっても、
地方のローカルニュースにも
ならないようなことだと
思いますが。
メディアが頑張るほど
日本人は韓国にそこまで
興味はないですよ。
韓国という国は
私は嫌いですが、
別にメディアに韓国嫌悪を
押しつけるつもりはありません。
ただ欧米諸国やアジア諸国の
他の国と同列に扱う程度に
してくれませんかね。







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