かのレアゲームマシーン、
任天堂の“バーチャルボーイ”を
所有していた男・まうぞうです。
昔から疑似体験には興味津々だったんですね。
タカラから発売されていた
“ダイノバイザー”
も持っていました。
これはPSVRみたいな形の
ヘッドマウントディスプレイで、
ビデオ等を閉塞的な大画面で
観ることが出来た先進的な機器でした。
これ着けて、プレステのボトムズのゲームを、
屹立した取っ手が2個付いた初代プレステ用の
アナログスティックでやると
本気でスコープドッグに乗ってるような
気がしたものです。
元々、この手のヤツが好きだったんでしょう。
PS4とPSVRを悪戦苦闘しながら
ようやく装着出来る状態まで来ました。
時代はここまで来たかという気分です。
サンプルムービーやメニュー操作画面を
いじるだけでも仮想現実感が半端ないですね。
本当に、
“ルサンチマン”の“アンリアル”まで
もう一歩という感じです。
さすがに
ボディースーツや
○○コケースの実現は
遙か未来でしょうが。
待ち遠しいですね。







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