例え話をしてみましょう。
我が社には
「製造部門(工場)」
と
「営業部門(事務所)」
があります。
まあ、他にも、
総務や経理などの管理部門もありますが、
主要な部門は上記2つです。
根が製造業ですので
製造部門の方が人員も多いですし
何となく製造部門の方が
発言力が強い気がします。
どこの会社もそうでしょうが、
製造と営業が仲良しなんてことはありません。
製造系は
「俺たちが作らなきゃ売上にならねーぞ」
と思っているし、
営業系は
「俺たちが売って廻らなければ売上にならねーぜ」
と思っています。
部門間でも対立やトラブルは起こりますし、
製造系個人と営業系個人との間でも
さまざまな争いごとが発生します。
しかし、
そこは同じ会社。
作らなければ、
売らなければ、
会社は成り立ちません。
やはり会社のためには一致団結します。
ここからが例え話ですが・・・
営業部門の連中が製造部門のやり方に反発し
「製造部門のやり方が変わるまでは
俺たちは会社に出社しないぞ!」
とやったらどうなるでしょう?
もちろん製造部門のトップと
営業部門のトップは話し合いますし、
経営陣も間に入って改善を試みます。
しかし、
営業部門の言い分があまりにも理不尽だったり
何度も何度も仕事をボイコットするようになると
どうなるか・・・
確実に
営業部門の人は
処分されます。
注意・訓告・戒告・減給・降格・停職と
色々とあります。
最悪の場合は懲戒免職もありえます。
パワハラの被害などが理由の場合は別ですが、
上司や会社が納得出来ない理由での職場放棄は
立派な背信行為ですから処分されます。
そうしないと会社が成り立たないからです。
会社が成り立たないと他の従業員も
お給料がもらえませんから
生活が出来ません。
経営者も平社員も一緒です。
呉越同舟で頑張らざるをえません。
これが“普通”の一般的な企業です。
これと同じこと、
職場放棄を
偉そうな態度で
堂々とやってるのが
今の国会の野党です。
はっきり言って
知能が子供以下で
思考は人間以下の連中です。
あまりにもバカすぎるのは、
自分たちで提出した法案の審議すら
ボイコットするバカっぷり。
もう一度言いますが、
社員が職場放棄をすれば
会社が潰れます。
国会議員が職場放棄すれば
本来なら国が潰れると言っても
過言ではない事態なのです。
いいですね、
野党の連中は、
所属企業(国)は
潰れないし
給料ももらえて
処分も無くて。
いいご身分だ。







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私がこの言葉を言うシチュエーションを
考えてみました。
幼稚園児の時だったら、
相手の性別問わずに言ってた
かもしれません。
大人になった現在はどうか。
スナックに行って、
美人で巨乳なお姉さんから、
「ねえ、ボトル空けてくれた上に、
『胸触っていい?』って言ってくれたら
私の胸触っていいよ。」
と言われたら言うかもしれません。
相当に勇気が入りますが。
逆に言うと、
そういう機会でも無い限り、
たとえ恋人や奥さんに対してでも
私は言えないでしょう。
私は恥ずかしがり屋の臆病者の小心者です。
そういう言葉を誰彼かまわず言うと
“セクハラ”
になります。
今回の財務省事務次官の問題。
普段からセクハラ的な言動が多かった人のようですから
正真正銘のセクハラの可能性が高いのかもしれません。
ただ、上記の私の仮想スナックでの会話のような
そんなシチュエーションであればセクハラではありません。
相手は己の“女”を商品として仕事をするプロです。
プロの仕事は尊重せねばなりません。
お客さんも対価を払って会話やお酒を楽しむものです。
では、相手がマスコミの記者だったらどうでしょう。
私は2つのパターンが考えられると思います。
一つは、
女性記者本人が本人の確固たる意思で
己の“色気”を武器にして取材をしようとした場合。
これはセクハラではないと思います。
記者が取材するにあたって、
“色気”に限らず“知識”や“人柄”、“金”“進物”
何でも武器にするのはプロの仕事だと思います。
しかしもう一つのパターン。
ほんの少しでも女性記者本人の意思にそぐわない場合であれば
セクハラになると思います。
女性記者本人の意思に反して卑猥な言葉が言われる可能性・・・
・事務次官からどうしてもニュースを取りたくて耐えていた場合
・テレビ局の上司から無理矢理色仕掛けを強要された場合
・上司から強要までされずともいやがっていたのに
会社が何の対応もしてくれなかった場合
など。
これらだとセクハラになると思います。
たとえ今回の問題の根底にマスコミのハニトラ要素が
あったとしてもセクハラだと言わざるをえません。
普段からそういう卑猥な言葉を言わない人物であれば
よほどのことが無い限り言わないでしょう。
普段から軽はずみに言ってしまう人物であったからこそ
ここまで悪人に祭り上げられてしまったのです。
ただし、音源が全部公開されていませんから、
全ての可能性を否定してはいけません。
もし、仮に上記の私の仮想スナック的な状態であったとしたら
“冤罪”
だと思いますから。
以上が、
“今現在までの”
私の考えです。
で、
それとは全然別次元の話として感じたのですが。
今日の野党6党の
“MeTooごっこで財務省押しかけ騒ぎ”
のニュースを見て、
金輪際、
野党に政権は
渡らないと
確信しました。
バカすぎます。







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参加した男・まうぞうです。
メンバーは
・神上司
・超上司
・直上司
・近上司
・まうぞう
の5人でした。
まあ、
私が一番の
下っ端だったと
いうことですよ。
一介の一等兵にすぎない私ですから、
本来なら神上司はもちろんのこと
超上司とも飲みに行くなんてことはありえないのですが、
今回は縁あって参加させてもらいました。
さすがに神上司ご臨席の飲み会、
そんじょそこらの安居酒屋では
ありませんでした。
高級料亭での飲み会です。
料理も美味しかったし
振る舞われた日本酒も美味しゅうございました。
私は久しぶりに
“接待飲み会戦闘モード”
に入りました。
その昔、バブルの余韻が残る頃、
前職雇用主に散々たたき込まれた
飲み会での気配りモードです。
前職雇用主は過去記事でも書いてますが、
酷い自己中なパワハラ野郎でしたが、
反面、プロとしての仕事の心構えや社会人としての付き合いなど
貴重な経験をさせてくれた人でもありました。
その点は非常に感謝しております。
飲み会心得の基本にあるのは、
・運転や送迎が無い場合は自分も飲む
(もちろん「酒が飲める人は」です)
・しっかり楽しむ
・記憶を絶対に無くさない
・羽目を外さない
肝心な部分を書くとこんな感じですかね。
細かく書けば、
エレベーターや席の順番に始まり、
お酒の手配や料理のタイミングの指示、
店員さんや仲居さんとのやりとり、
洋服や靴の出し入れなど多岐にわたります。
焼酎の水割りやお湯割り作ったり、
お銚子の場合はしつこくない程度にお酌したり、
次の酒類に移るタイミングを計ったり。
スナックでカラオケで誰かが歌ってる時は、
たとえ他のグループの人であっても拍手をする。
邪魔にならない程度に手拍子をする。
色々と気を遣う点はあります。
今回の飲み会は手前味噌ですが
神上司を始め皆様方にご満足頂けたようです。
全員で二次会に行き、
その後に神上司から三次会にまで
連れて行ってもらいました。
私としては自分のフトコロを痛めずに
美味しいお酒と料理を堪能でき
大変楽しゅうございました。







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憲法の基本精神があります。
何でも誰にも邪魔されず
好きに生きていい国です。
ただし、
日本は法治国家です。
好きに生きるにしても
「法律に違反しない限り」
という前提がつきます。
ですから例えば、
「俺はこの店の弁当を食いたいから食うぞ」
食べる権利はありますから食べていいです。
しかしお金を払わないと逮捕されます。
その店には出入禁止になるかもしれません。
また、
「私はこの通りを歩きたいから歩くわ」
もちろん天下の公道は誰でも歩けます。
しかし彼女が裸だったら逮捕されます。
全て国民皆普通に理解していることと思います。
今回の漫画村騒動。
ネットで発信する権利はあるでしょう。
ですが著作権法違反は犯罪です。
私は遮断されてしかるべきだと思います。
識者ぶったインテリどもが
「今回、サイトの遮断を許してしまうと
将来、政権に都合が悪い情報を遮断されてしまう
恐れがあるからダメだ。」
と言ってましたが、
これこそ本末転倒の極みですね。
「将来、災害時に弁当を略奪できるように
今、弁当窃盗犯を逮捕すべきではない。」
と言ってるに等しいです。
私の例えもうまくあってない気もしますが、
・災害時にお店にあるお弁当を無償で提供する
と決定するのはあくまでもお店側です。
・漫画作品を有償または無償で提供する
ことを決めるのはあくまでも作者や出版社です。
ドロボウが偉そうに権利を主張してはいけません。
私は電子書籍に関しては
「ebookjapan」
を利用しています。
1冊数百円から数千円のお金を払って
購入してから読んでます。
すでに蔵書は2,000冊超。
使ったお金の総額を考えると
夜も眠れませんね。
私、書籍に関しては、
一つのこだわりと言うか
思いがあって、
「読みたいときに読みたい」
です。
ですから人から借りることはほとんどしません。
読みたい本は手元に置いておいて
いつでも何度でも読めるようにしておきたい派です。
“自分が所有している”
ということに意識が向きます。
ですから電子書籍も、
読み放題(もちろん有料で)のサイトや
期間限定制の購入サイトは利用しません。
「ebookjapan」の気に入っているところは
例え作者や出版社の意向で販売中止になった作品でも
一度お金を払って買った作品なら
そのまま読み続けられるということです。
本当に紙の本を購入したのと同じ感じです。
漫画家さんも職業として人件費や諸経費をかけて
漫画を描いています。
出版社だって編集さんの給料も必要ですし
広告宣伝費だって必要です。
そういう“漫画を読者が読める”ようにするために
色々なお金が掛かって“販売価格”が決定されているのです。
おにぎり1個食べるのにもお金がかかって当然です。
漫画だって読むのにお金がかかるのは当然です。
一つだけ追加させていただきますと、
有料で読み放題のサイトについては
私は利用しないというだけで否定する気はありません。
その代金をサイト運営者や出版社や作者で
どう配分するかの決まりがあるのでしょうし、
各者がそれで納得している制度だったら無問題です。
以上、電子書籍についてでした。







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「森友がー!アベがー!」
と騒いでいた野党とマスコミが
一斉に、
「加計がー!アベがー!」
に変わりましたね。
まるで魔法でも見せられてるかのよう。
“世論の神様”なんてのがいて、
「次のお題はこちら!」
と誘導してるかのようです。
去年はある程度は楽観視してましたし、
野党やマスコミへの怒りが湧いていましたが、
今に至っては怖さの方が強いです。
このまま行くと、
慰安婦問題と同じ道を
たどりそうです。
従来の日本人的な感覚では、
「真実は一つ」
「見てる人は見てる」
「真心は通じる」
「お天道様は見てらっしゃる」
という性善説的な想いを抱きがちですが、
慰安婦問題に関する韓国人的な思考は、
「大きな声で泣くとお菓子を多くもらえる」
という韓国の諺そのままの流れです。
つまり、
「真実はどうでもいい」
「嘘も百回言えば本当になる」
「とにかく安倍政権打倒」
「改憲阻止」
という大きな波が
日本国中を飲み込もうと
している気がします。
仮に自民党政権が倒れて
経済が、外交が、国防がどうなるのか、
考えが及んでないような。
でも、不思議なこともあります。
なぜ政権側はなすがままで
サンドバッグになってるのかな?
もしかして野党やマスコミすら
対応・操作ができないほど
日本の権力基盤は惰弱なのかな。
ネットですら騒がれている
野党の違法行為や犯罪行為を
攻撃することは難しいんで
しょうかね。
たぶん安倍首相の関与はあったし、
官僚の忖度もあったし、
昭恵夫人の社交的お付き合いもあったでしょう。
でも、それが違法でないなら
堂々と言えばいいのではないのか・・・
それが通用しないのが
半島的思考でしたね。
日本の国難はまだまだ続きそうです。
あ、国難と言っても、
野党の言う安倍独裁政治が
国難ではありませんよ。
安倍政権の存続危機をあおる
世論が国難です。







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救命行為をしたことについて。
相撲界が伝統だからと言う
「女人禁制」
自体について議論が
沸き起こってますね。
意見の中には女人禁制に肯定的な
意見も見られます。
私はこの“伝統”の由来は
詳しく知らないのですが、
ちょっと頭が硬直化してるなと
思います。
たかだか“しきたり”と人の命を
秤にかけたら普通は答えは
一つだと思いますが。
この看護師さんのとっさの行動は
全力で褒められるべきであり、
行司さんや親方衆は、
男性スタッフが救命行為ができないのなら
黙って見守るべきでした。
例えば“伝統”ではないのですが、
JRの女性専用車両で女性が倒れた際に、
居合わせた男性医師が女性専用車両に乗り込み
心臓マッサージをしようとしたところ、
JRの駅員さんが、
「男性は降りてくださーい!」
と連呼したらどうでしょう。
たぶん経営陣総退陣レベルの
総パッシングを浴びることでしょう。
“伝統”だとか“神事”だとか言うから
何か大相撲が神聖なことのように勘違いし、
相撲界自身も自分たちの立場を
勘違いしてるんじゃないでしょうかね。
所詮は“お客様”相手の“興行”です。
女人禁制はあってもいいんですよ。
相撲に限らず。
もちろん男性立入禁止もあっていい。
それなりの理由があれば。
(“伝統”という理由でもいい。)
ただ、その伝統とやらを重視しすぎて
今回のような本末転倒な事態を
引き起こしてはバカの極みです。
そもそも、
“心臓マッサージが必要な状態”
イコール
“数分の放置で救命率ダダ下がり”
ということを
理解できていないことの方が
怖いと思います。
まがりなりにも“格闘技”に
たずさわってる連中なのにね。
女性はダメだからって理由で、
悠長に他の心臓マッサージができる人や
救急車を悠長に待っていたら
おそらく市長さんは亡くなっていたでしょう。
それ以前に、
いくら本場所じゃない巡業とはいえ、
取り組みはあるわけですから、
救命技術のある人を土俵下に配置して
しかるべきだと思います。







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馬レバ刺し&胡麻油は最強である。
焼肉屋で上カルビに舌鼓を打つ。
牛タン・ホルモン・サイコロステーキ。
肉にキムチ乗っけてチシャで巻く。
旨し。
地元で人気のお好み焼き屋でお好み焼き&焼きめしを食す。
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名物の重油のようなソースもまた良し。
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かなり良かったので大満足をする。
ネタがでかい。大将が元気。
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また行こう。
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一部パリパリの食感が癖になる。
日本酒とB級グルメ肉料理フェスで昼酒を満喫。
牛タン焼き・モツ煮込み・ベーコンの厚切り。
飛び入り参加の知事さんとツーショットを
撮らせてもらう。気さくな人だ。
酒蔵の蔵開きは3件ほど訪問。
新酒・振る舞い酒・飲み比べセット・・・
ひたすら呑む。
以上、3月のグルメ履歴です。
遠くへは行ってませんが、
それなりに満喫した月でした。
その分、平日はスーパーの
激安日替弁当298円を19時からの半額セールで
149円で買って食べてます。
普段は粗食。
贅沢するときはしっかりと贅沢する。
これが一番のストレス解消ですね。
我が人生の標語
“老後の流動食を心配するより
明日の美食を堪能しよう”







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