ここ最近、仕事がデフコン2状態で、
心身共にヘロヘロの状態でしたので。
まあ、無理のないペースでやっていきますわ。
とりあえず、ゴールデンウィーク以降に起きたことを
簡易簡潔簡単明瞭に書いてみましょう。
●高橋洋子のミニライブに行った
九州で初めてエヴァショップがオープンするのと同時に
エヴァの大規模プロジェクションマッピングがスタートするのを記念して、
福岡市のキャナルシティ博多で
高橋洋子さんのミニライブが開催されました。
夕方と夜の2回公演。
朝5時前に家を出て、朝8時前から受付に並び、
見事に2公演とも観ることができました。
キャナルシティをご存じの方なら
お分かりになると思いますが、
アーティストと観客には段差がありません。
そもそも施設中庭の広場みたいな場所で行われるので
アーティストとの距離はほんの数mです。
早く並んだお陰で2回とも最前列で鑑賞できました。
生の「魂のルフラン」は本気で悶絶しそうになりました。
おまけにショップでCDを購入し、
サインand握手会にも参加でき、
私と嫁子ちゃんがそれぞれ1回ずつ、
高橋洋子さんと握手させてもらいました。
昼食・夕食は共にキャナル内の居酒屋で。
ここでまたエヴァコラボの日本酒「獺祭」を頂きました。
夜は近隣のビジホに宿泊。
大満足な1日でしたよ。
●初・東北
私の人生史上初じめて東北へ行ってきました。
ちょいと野暮用がありましたもので。
“私の日本地図”をまた更新しなくてはいけませんね。
北部九州某空港から羽田へ、
そこで乗り換えて東北の某空港へ。
乗り継ぎの時間が1時間無かったせいもありますが、
待ち時間も含めて4時間かかりませんでした。
以外と近いもんですね。
“野暮用”自体は伏せておきますが、
今回、秋田県の名物「きりたんぽ」を食しました。
過去に、九州でも
「きりたんぽ」と称するものを
食べたことはあるのですが、
本場物は全然別物ですね。
九州で食べたやつは、
汁気に浸るとボロボロと崩れていましたが、
本場のやつは全く崩れない。
汁気のなかにあってなお
モチモチした食感があり、
とても美味しゅうございました。
東北の地酒もまた美味かったです。
●映画「翔んで埼玉」を観た
●映画「名探偵ピカチュウ」を観た
両作とも思う存分楽しめました。
「翔んで埼玉」は、川を挟んでの
埼玉・千葉両県の対決には
大いに笑わせて頂きました。
「名探偵ピカチュウ」は何よりも
ピカチュウのCGの出来がいい。
もはや、どこまでがCGでどこまでが実写か
本気で分からなくなる世界になってますね。
●愛車CT200hにコーティング♪
洗車専門店として全国展開している
「キーパーラボ」で、我が愛車レクサス様に
「ダイヤモンドキーパー」というコーティングを
お願いしました。
「ダイヤモンドキーパー」は
表面の汚れや傷を研磨で落とし、
2層のコーティングで保護します。
そりゃもうツヤッツヤのピッカピカになりました。
「新車か!?」と言うくらい。
おまけに、コーティング後は、
汚れても水洗いだけで綺麗になります。
車が綺麗になると気分も豊かになりますね。
●新しい居酒屋を発見
フラッと立ち寄った居酒屋ですが、
料理の美味さもさることながら、
なんと日本酒で私の好きな銘柄の、
「獺祭」
「醸し人九平次」
「十四代」
が揃っているという桃源郷のような店。
それぞれ別の店で何度も飲んだお酒ですが
同時に飲み比べたのは初めてでした。
並べて飲んで初めて気付いたのですが、
私のドストライクな酒は「十四代」でした。
1mmも揺らぎのない透明感のある味。
「十四代」に比べると、
「醸し人九平次」はやや辛口に感じ、
「獺祭」はやや淡泊に感じます。
但し。
「十四代」1杯2,500円。
自分へのご褒美ですね。
以上、5月〜6月の私の生態でした。







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