スワップとは本来、
A国太郎:「おにぎり持ってるんだけど喉渇いたたなあ。」
B国花子:「お茶は持ってるけどお腹すいたわ。」
A国太郎・B国花子:「お互い半分ずつ分け合いましょうか!」
これが清く正しいスワップの姿です。
ところが、日韓のスワップは、
日本太郎:「お弁当も水筒もレジャーシートも
全部用意してきたぞ。さあ、ピクニックに出発!」
韓国鮮男:「キムチ持ってきたニダ。
日本太郎よ、キムチやるから
お弁当とお茶を分けるニダ。」
日本太郎:「いや、あの、おかずはちゃんと持ってるし、
別にキムチ食べなくてもいいし・・・」
韓国鮮男:「何を言うニカ!
カプサイシンは血行を良くするニダ!
ダイエットにも効果的ニダよ!」
日本太郎:「わ、わかったよ、交換するよ。」
韓国鮮男:「日本太郎の健康増進を助けてあげたニダ。
当然、レジャーシートの一角を
占有する権利があるニダよ。」
これが日韓が結んでいたスワップ協定の概略です。
本当に腹立たしいですね。
韓国鮮男くんの態度と思考パターンも腹立ちますし、
それに対して下手に出続けていた
日本太郎にも憤りを感じます。
もし民主党政権が今でも続いていたら
確実にスワップの枠は維持・拡大されていたことでしょう。
まあ、私たちみたいな底辺庶民には関係の無い話なんですが、
例えば、
私の借金に付いてくる利息と、
どこかの富豪の持つ預金に付いてくる利息が
スワップできないもんですかね。







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