東京五輪のエンブレムや競技場問題

関東の豪雨被害

ペルー人が6人殺害

南米沖の巨大地震と津波襲来

JR施設への放火犯逮捕

辺野古承認取り消し

そして

平和安全法制審議



どれもこれもその話題だけで
ニュースやワイドショーが
一色に染まるような重大事です。

そんな大事が立て続けに起こっているのに
逆に連チャンすぎてついて行けない。

一気に色々なニュースが
飛び交ってますので
各話題の印象が流れて行くように
薄く感じるのでしょうね。

スポーツ界だって
白鳳の休場だって
これまでになかった一大事ですし、
ホークスの最短優勝も
大きな話題です。



何となく感覚がマヒしてるような。



個人的にも
色々な事が起こってるのも
一因でしょうか。



芸人やってる友人が
今度大きな舞台に立つので
こっちまで気分が
ソワソワしています。

そうかと思うと、
別の、何年も親交がなかった
友人がいきなり連絡してきたり。



世界も社会も個人も
なんだか慌ただしい気分です。



最後に一つ、



「外国が攻めてきたら
　最後まで話あって解決すべき。
　戦争反対！」

と主張する安保法制反対派がいますが、



今の国会を見てご覧。

話し合う気がないのは

野党の諸君ではないのかね？



はなから話し合いで解決する気がない
連中に対してどうすればいいのでしょうね。

最初から相手が暴力的な行動に出て来たら
個人も国会議員も与党も国家も
話し合う前にまず身を守らねば。

ねえ。



個人だったらセコム。

国家だったら自衛権の法制化。

でしょ。


















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