貧乏神に愛されて
貯金なし、保険なし、資産なし、借金ありのどん底です。生まれたときから貧乏で、絶望的に金運が無い貧乏神様に愛された適応障害持ちの貧乏人(びと)のブログ
神経を削り取られる絶望的な刻
うちは両親ともに飲んだくれでした。



飲んだくれにもいろいろな人がいますが、
うちの両親は揃いも揃って悪いタイプの飲んだくれでした。



普段、飲まないときは若干の毒親程度でしたが、
一旦酒を飲み出すと、
昼も夜も境なく飲み続けます。

もちろん仕事にも行きません。

くだを巻き、喧嘩をし、体調を壊しても、
約1週間から10日間、
酒を買いに行く以外が家にこもって
ひたすら飲み続けます。



私が小・中・高の間は、
そのデス・ウィークが訪れるのを
ひたすら怯えていました。



何がいやかって、その10日の間、
私が殆ど寝れない状態になるのがつらかったです。



飲んだくれは2人とも昼間は酒に酔って寝ています。

私が学校から帰って来る夕方くらいから起き出して
酒を飲みながら活動を始めます。

喧嘩をして包丁持ち出してきたり、
首閉めたりしてるのを止めるのは私です。

高校生になって病気で衰えてきた父と
腕力が逆転して少し楽になりました。

父がロープを持って外に出て行こうとするのを
止めたこともありました。



とにかく私は夜通し、自室で耳をそばだて、
神経をすり減らしながら、
時間が過ぎゆくのを待ちます。

しばらく物音がしないと
やっと2人とも寝たかと思い、
私もウトウトとし出します。

しかし、
コトッとでも音がするとビクッとなり
ガバッと起き上がります。

そして耳を澄ませて様子をうかがう。

それのエンドレスゲームです。



いい加減、神経もおかしくなるってもんです。



我ながらよくもまあグレなかったもんです。



父が亡くなったいきさつの記事にも書きましたが、
父が亡くなり、残った飲んだくれが
母1人になった時に思ったことは、

「これで刃傷沙汰だけはなくなる」

でした。



その考えも結果的には
甘かったんですけどね。



私に向けて

包丁突きつけられましたから。



その母も今は亡く、

「飲んだくれの相手」

というミッションからは解放されました。




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