昨日はiPadのFC2エディタで書いたから
おニューのiMacで書くのは初めてだね。
さあ、愛用のエディタ、
Jedit起動だ!
カタカタカタカタカタカタカタカタカタ
カタカタカタカタカタカタカタカタカタ
カタカタカタカタカタカタ・・・・
ふう、大作が書けたぞ。
保存だ。
ちょっと1回閉じて。
雑用ごそごそ。
さあ、再開だ。
アップロードするか。
ファイルオープン!
文章消えたーーー!
何じゃこりゃあ!
慌てて調べると
JeditはOSX10.8以降は
別バージョンが出てました。
早速ダウンロードしてみたところ、
「最新版は別途
ライセンスを購入
してね。てへっ。」
だそうで。
くっそー。
有料かー。
背に腹は代えられません。
泣く泣く購入しました。
この文章は、
その購入したての
Jeditで書いてます(泣)







拙い文章を最後まで読んで頂きありがとうございます。
あなたの応援が貧乏神様打倒のエネルギーです。
よろしかったらクリックをお願いします。
何かしら感想を抱いて頂けたら是非【拍手】をお願いします。
エディタが別バージョンとは珍しいですね。
でも気に入ってるアプリの使い心地は捨てがたいですからね〜。
同じモノづくりしてる立場から見れば、使うならお金くれって気持ちもわかりますし、まぁ仕方がないことですよね。
ずーっと気にいっているソフトなんで、もちろんお金を払うのはやぶさかではないのですが、突発的だったもので。
HTMLのコードは自動で色分けしてくれますし、行番号が表示出来ますし、不可視文字の表示もしれくれる優れものなんです。