前川氏は会見で、「出会い系バー」への出入りを読売新聞に報じられたことについて「そういうバーに行ったことは事実」と、認めた。女性の貧困を特集した報道番組を見た際、「こういうバーでお金をもらう女性がいると知り、実態を見たかった。実地の視察調査だ」と強調。「食事をして一定の小遣いを渡し、話を聞いた。いろんなことが分かり、文科行政の中の課題を見いだせた。役に立った」と述べた。その上で「極めて個人的な行動をなぜ、読売が報じたのか分からない」と指摘。「権力の脅しか」の問いには、「そうは思いたくない」と述べた。
一方、民進党の桜井充参院議員は参院農林水産委員会で、出会い系バー報道に政権中枢が関与しているとの見方を示し「国家権力を使って報道記事を書かせるなんて、恐怖政治だ。北朝鮮以下と思う」と批判した。
官僚という人種は恐ろしいもんですな。
出会い系バー
へ行ったことも
貧困女性の視察調査
になるんですから。
出会い系バーで少女にお小遣いって・・・
モロ、援交やろ。
って言うか、
“職務”としての“視察”だったら
もしかして出会い系バーの代金は
公費か?
さらに、
職務として視察にいったのなら、
文科省に
“出会い系バー視察レポート”
という書類が残ってる
はずですなあ。
これこそ文科省に
再度、データの捜索を
きっちりやってほしいもんだ。
そもそも、
根本的に矛盾してるのは、
「実地の視察調査だ」
と言いながら、
「極めて個人的な行動」
って、どっちやねん。
いつもマスコミに圧力掛けて
忖度してしてもらってる民進党からすると
この報道は政府の恐怖政治になるらしい。
ツッコミ所満載すぎて困るね。







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