私が直感的に思ったのは、
加計学園問題でのいわれなき集中砲火を
少しでも薄めるために、
与党のやんごとない人が稲田大臣に
あえて言わせたんじゃないの?
でした。
そう思いたくなるくらい
弁護士とは思えない
軽々しい失言です。
都議選はどのみち都民ファーストが
躍進することが目に見えてますので、
いっそ都議選を捨てて背水の陣を敷き
そのまま憲法改正になだれ込むという
戦略かな・・・勘ぐりすぎ?
でも、
いくら与党や政権がポカやらかして
台風並の逆風が吹き荒れていても
民進党に政権を委ねるほど
国民はバカではない。
そこまで
売国奴でもないし、
情弱でもないし、
捨て鉢でもないし、
自暴自棄でもない。
民主党の悪夢を思い起こすと
いくら自民党がヘマやっても
尻を叩くしかないということです。
前々から気になっていたんですが、
マスコミの中に自局の報道姿勢を
疑問に思う人はいないのかな?







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