「鋼の錬金術師」
です。
ストーリーは
ネタバレになりますから
書きませんが、
まず感想で強く思ったのが、
“とにかくキャラがよく出来てる”
です。
俳優の起用から衣装や演技まで、
よくもまあ原作のイメージ通りに
作り上げたものです。
脱帽。
松雪泰子の
胸の谷間は
最強です。
エンヴィーとヒューズは
原作そのままでしたね。
続いて感想で、
“日本のCGもここまで来たか”
ってことですね。
その昔、
スパコン「クレイ1」使って
劇場用アニメ「ゴルゴ13」で
初めてCGが使われてから
はや数十年。
もはや
どこが実写でどこがCGか
判別不可能な領域まで
入ってきましたね。
アルの鎧や石畳など
全てCGらしいのですが
現実の風景にしか
見えませんでしたよ。
いつの日にか、
実写版ボトムズを
ちなみに、
今回のハガレン、
私は一ヶ所
泣きました。







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