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貧乏神に愛されて
貯金なし、保険なし、資産なし、借金ありのどん底です。生まれたときから貧乏で、絶望的に金運が無い貧乏神様に愛された適応障害持ちの貧乏人(びと)のブログ
完全自己満足記事(ネタバレ注意)
“超”ネタバレ注意です。



某小説についてです。



ネタバレとは言え、
場末の弱小ブログとは言え、
誰が目にするか分かりませんし、
消さない限り半永久的に残りますので、
具体的な名称は省略させて頂きます。

ですから、
一見、何を書いているのか
分からないと思いますが、
分かる人にだけ分かって
頂ければと思います。

ここ最近読んだ小説で
ピンときた方、
色々と感じてくださいませ。



日本か中国か世界か、
過去か現在か未来か、
架空か否か、
伏せておきますが、
とある国と国主の物語です。



物語の結末に関する核心的な
内容を書いています。



最終巻についてです。



その小説の最終巻について
内容をお知りになりたくない方は
下記の記事はお読みに
ならないでください。



くれぐれもご注意くださいませ。



では、書いていきます。










作者さん、

やけくそにでも

なりましたか?




やけくそで書いたのなら
あまりにも無残な結末です。

以前から決めていた結末なら
才能の枯渇を疑いたくなります。

全盛期の麗筆そのままで
当初の予定通りに書いたのなら
この人の感覚とは私は合わない
のだなと思いました。

とにかく読後に抱いた感想は、



殺せばいいって

もんじゃ

ないでしょ。




でした。



たしかに前提として、
この小説は戦争物です。

キャラが死ぬ可能性はあります。

時には主要キャラが
死ぬこともあるでしょう。

ですが、
これまで温存していた主要キャラを、
主役を始め全て殺す意図が分かりません。



私、戦記物小説には
2種類あると思います。



1つは、
戦記物のリアルさを追求して、
主役脇役問わずいつでも誰でも
死んでしまう小説があります。

これはこれで面白いと思います。

例えるなら、
(フィクションではありませんが)
三国志の孫堅や関羽や孔明は
もっと活躍してほしかったけれど
夢半ばで死んでしまいます。

そこには戦記物の非情なリアルさがあります。

もう1つは、
戦記物とは言っても、
あくまでもエンターテイメントとして、
主要キャラは最後まで活躍し、
惜しまれながらも途中退場する名脇役
というような話もあります。

これもまた物語としての
面白さがあります。



で、私が読んだ今回の小説。



前巻で重要キャラの一人を殺したのは
英断だと思いました。

それでより一層、
物語の行く末が謎に包まれて
期待を抱かせましたから。

でも、これまでの流れ的には、
上記2種類の戦記物小説で言うなら
あくまでも後者、
エンターテイメントとしての
物語作りだったように思います。



しかし今回の最新刊では、
主要キャラの使い捨てのような死に始まって、
助演男優賞クラスの主役の盟友の死、
長年の宿敵の呆気ない死に繋がり、
トドメに主役を呆気なく殺すという
荒技に至ってしまいました。

白熱するドラマを無理矢理
最後にドキュメント構成にしたような
すごい無理矢理感を感じます。

さらに言うなら、
「最後に全員死んで次世代に繋がる」
という最終シーンに繋げるために、
死ななくてもいいキャラを
強引に殺している印象を強く受けました。

さすがにウンザリしました。



もう1つ突っ込むなら、
歴代の国主の中で
「○○の治」とか「○○王」とか
名を冠するほど歴史に名を残す国主なら
それなりに業績を残し、
平和な時代を作り出さないと
いけないと思います。

戦闘の最中で無残な最期を遂げ、
結果的に国を滅ぼすこととなり
混乱の世にしてしまった国主には
讃える諡は付かないと思います。

この小説ではずいぶん以前から、
この国主に対して、
後の世で語り継がれる名君という設定を
書いてありますので、
戦闘後にも生き抜いて、
戦乱を終わらせた後の平和な時代を
描かないとダメだと思います。



ここまで書いたら、
この小説の読者で最終巻を読んだ方なら
お分かり頂けると思います。

賛同頂けなくても結構ですが、
一個人の感想として
書かせて頂きました。



何十年も

付き合ってきた

物語の結末が

これでは

泣くに泣けません。





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